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完全週休2日制・休みやすさで探す

完全週休2日制など休みやすさをイメージするカレンダー

看護師の仕事は病棟勤務などの過酷な現場では休みもしっかり取れないことがあります。
しかし職場によっては、完全週休2日制や有給休暇の他に希望休を取りやすい環境もあります。

ここでは「完全週休二日制」や「休みの取りやすさ」を重視して転職を考えるときのポイントをご紹介していきたいと思います。

週休2日制で休みが取りやすい仕事

総合病院などでは休日を4週8休制にしているところが多く、計算的には週2日間の休みが取れることになります。

しかし実際には1週間のうちに3日間の休みがあったり、その反動で休みが週1日しか取れなかったりするので、安定した完全週休2日制ではなく、疲労が蓄積している人も多いです。

このような4週8休ではなく完全週休2日制で休みが取れる業種を紹介します。

クリニック

クリニックの休日はそれぞれの病院によって異なりますが、日曜日+平日1日が休診日となっているところが多く、休診日に合わせて休むことができます。

さらに土曜日は午前中の診療のみで終了することもありますので、実質週2.5日+祝日が休みという環境もあります。

ただし、その休診日以外は有給を取りづらいケースも多く、自分の都合でシフトを組みづらい傾向があります。

企業看護師・製薬会社

病院ではなく企業に雇用される医務室勤務や製薬会社での治験・臨床のための看護師の仕事は、週末が休みの完全週休2日制が一般的です。

土日に休めるので友人や家族と共有できる時間が作れると人気の職場です。

それぞれ仕事の多忙期や他のスタッフが休みを取る時期など、タイミングによっては自由に有給休暇を消化できないケースもありますが、全体的に見ても有給の消化率は高めです。

病院の外来勤務

総合病院では病棟勤務の他に外来専属勤務があります。

外来の場合は日曜日は休診日なので確実に休めますし、病院や科によっては土曜日も休診しているところもあります。
またシフトを組むことで週に2日間は確実に休みが取れるように調整してくれることもあります。

祝日も休みになり、他のスタッフと休みが被らなければ有給休暇も取りやすいです。
診療が午前中のみの日は午後から半日休暇を取ることもできます。

転職の難易度

「残業なし・夜勤なしの仕事」とも共通していますが、雇用形態や給与待遇を妥協して探せば転職の難易度は低いです。

ただし、病棟勤務に比べると人手不足に困っている環境は少なく、求人の数は多くありません。

クリニックなどは地域を妥協すればいくらでも求人情報が出てきますが、近所に限定してしまうとタイミング次第になってしまいます。

その他にも企業看護師などの土日中心で完全週休2日制などの高待遇の仕事は、人気も高く離職率も低いため求人自体が非常に少ないです。
採用までの倍率が高いので転職の難易度もあがっています。

看護師イメージガッツポーズ

個人が経営する総合病院は外来勤務の求人が多く、採用までの難易度も低めです。
「常勤・正職員として雇ってもらえる」「有給が取りやすい」などの高条件が揃っているところもありますので、転職を考えている方には狙い目です。

完全週休2日制・休みやすさで仕事を探す時の
デメリット

職場のデメリットへの理解をすすめる看護師イラスト

週休2日制有給休暇の消化率の双方が揃っている仕事で探すと選択肢が絞られてきます。

両方の条件を満たすとなると非常勤やパート扱いの仕事がほとんどなので、どちらか一方を妥協して転職する人が多いです。

週休2日でも残業があったり、祝日は関係なく出勤しなければならない職場もあります。
また夏冬GWなどの長期休暇が少なければ、結果として年間の休日日数は少なくなります。

さらに休日の条件が優良で、尚且つお給料も高い仕事を探すとなると、求人倍率が一気に高くなります
自分が妥協できる範囲を決めておくことが大切かもしれません。