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美容クリニックの待遇と仕事スタイル

美容クリニックの施術風景

仕事内容

美容クリニック・美容外科・美容皮膚科などは近年の技術進歩により、高度な治療・施術を安価で提供できるようになりました。
それに伴い看護師を求人している病院が多いようです。

看護師イメージ上半身

仕事内容は通常の病院の看護師とは違い、患者へのカウンセリングやレーザー脱毛の施術などがあります。

病院や学校で学んだ事はほとんど役に立ちませんが、看護師としての技術的な要素はそれほど求められません。

それよりも重要になってくるのが、営業力や客との信頼関係の構築です。

保険適用外になる施術がほとんどの美容クリニックでは、営業職のように”どれだけ仕事を獲得できたか”で評価されます。
あまりに成績が悪いとノルマを設けられる場合もあるようです。

相手は病気で困っている患者とは違い、健康で美意識が高い女性が中心です。

重症患者の排泄のお世話などはありませんが、相手に対する営業力や気遣いが求められる仕事です。

またクレームが多い業界でもありますので、精神力が試される場面があります。

美容クリニックのベッド

給料待遇・ボーナス

美容クリニックは夜勤がありません。
しかし通常の病院の日勤常勤よりも給料が高いです。

また自由診療という特性から、報奨金(インセンティブ)制度を導入している所が多いのが特徴です。

残業も少なく、時間効率で見ても割が良いと言えます。

基本給は平均的に30万円を超えていて、成績が良いと昇給率も高い反面、成績が悪いと退職に追い込まれるケースもあります。

賞与は2ヶ月~4ヶ月分が相場ですが、やはり成績によって変わってくる事もるようです。

年収の一例

入職1年目 25歳 専門卒

(基本給30万円 + 奨励金1万円) ×12ヶ月 + 賞与 60万円 = 年収 432万円

入職3年目 30歳 専門卒

(基本給45万円 + 奨励金10万円)×12ヶ月 + 賞与 180万円 = 年収 840万円

入職10年目 38歳 大卒

(基本給35万円 + 奨励金3万円)×12ヶ月 + 賞与 80万円 = 年収 536万円

勤務時間や残業・夜勤の頻度など

美容クリニックや美容皮膚科は夜勤が原則ありません。

その変わり土日も営業しているので、冠婚葬祭以外は週末に休みを取らせてもらえない事もあります。

診療時間は朝の9:00や10:00からなので通常の外来やクリニックよりも若干遅めです。
終了時間は夜は20:00や21:00くらいまでとなります。
仕事帰りのOLにも対応できるようにする為、夜は遅くまで営業している事が多いようです。

通常の個人開業医のクリニックのように診療を午前と午後で分けていないので、昼休みは30分~1時間程となります。

看護師の勤務時間は早番と遅番で分けている事が多いです。

勤務時間の一例を紹介すると、
早番 9時~18時遅番 12時~21時
などがあります。

残業やサービス出勤は全体的に少なめです。

看護師イメージガッツポーズ

ただし奨励金やノルマがあるので、仕事熱心な人は自分が抱えているお客の対応をする為にサービス出勤やサービス残業をするスタッフもいるようです。

こんな方にオススメ

転職をおすすめする看護師イラスト

通常の看護師業務に疲れた人

美容クリニックは特殊な施術などを行いますので、通常の看護業務とは全然違います
看護の仕事に疲れて他の職種に就こうと思っている人は、資格を利用して通常の看護の仕事とは全く異なる美容クリニックなどでお仕事をされてみるのはいかがでしょうか。

夜勤をせずに稼ぎたい人

美容クリニックは夜勤がない看護師の仕事の中では、給料は最高水準です。
成績が優秀で同僚からの信頼も高ければ、専門卒でもキャリアアップする事ができます。

高給だけど夜勤がない仕事に就きたい人夜は遊んでお昼から出勤したい人などは美容クリニックが向いているかもしれません。

営業力がある人

美容クリニックで求められるのは、看護師としての技量よりも客とのコミュニケーション力や押しの強さなどの営業力です。

看護師イメージ上半身

人と接するのが好きな人や、接客業の経験があって自信がある人などは、美容クリニックに向いている可能性が高いです。