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企業看護師の待遇と仕事スタイル

企業看護師が勤務するビルディング

仕事内容

企業看護師とは、大企業の医務室・健康管理室などに配備される看護師のことです。

仕事内容は主に体調不良の社員の初期診療定期的な健康診断やヘルスケアなどです。

看護師イメージ上半身

病院の看護師に比べて仕事内容は全般的に楽です。
終業直前などに患者が来ない限りは残業もほとんどありません。

人気が高く求人数も少ないので、看護師の仕事の中ではかなり希少性が高い業種です。

健康診断での採血をする注射

給料待遇・ボーナス

企業看護師は人気が高く9割以上が非公開求人になっています。

給料相場はそれぞれの企業によって異なりますが、企業内に看護師を配備する時点で信頼のできる大企業が多く給料に不満を持っている人は少ないです。

病院勤務から転職してきた場合には、夜勤がないので最初のうちは年収が下がってしまうこともあります。
しかしボーナスも年間4.0ヶ月分以上と安定しており、昇給率も高いです。

年収は400~800万円と大きな幅がありますが、仕事内容を考えれば非常に良い職場だと言えます。

年収の一例

入職8年目 専門卒

月収30万円×12ヶ月 + 賞与 120万円 = 年収 480万円

入職1年目 大卒

月収25万円×12ヶ月 + 賞与 112万円 = 年収 412万円

入職10年目 大卒

月収40万円×12ヶ月 + 賞与 150万円 = 年収 630万円

勤務時間や残業・夜勤の頻度など

勤務時間は一般的に8:30~17:00など、通常の企業の定時と同じです。

社員全体の健康診断勤務終了後に任意で参加する健康セミナーなど、特別なイベントがない限り残業はほとんどありません。

夜勤も原則ありませんが、年に数回行われる社員旅行に同行するなどのイレギュラーなケースで泊まり勤務が発生することもあります。

看護師イメージガッツポーズ

土日祝日が休みで年末年始・GWも確実に長期休暇が取れます。
勤務時間的にもアフター5が楽しめるので、プライベートが充実する条件が整ってるといえるでしょう。

こんな方にオススメ

転職をおすすめする看護師イラスト

面接の機会があればチャレンジする価値あり

企業看護師は狭き門です。
単純にお金をたくさん稼ぎたいのであれば、病棟の常勤で夜勤をたくさんこなした方が近道です。

しかしストレスも少なく安定して働ける環境や、仕事内容と比較した時の給料の割の良さを考えると、全ての看護師におすすめできる職場であることは確かです。

面接のチャンスがあればダメ元でも受けてみる価値があります。
中には学歴やキャリアだけではなく、人柄重視で採用してくれる場合もあります。

有名大学の看護部を卒業している人

大企業になるほど高学歴が好まれます。
名のある一流大学の看護部を出ている人は採用される可能性が高くなります

企業看護師を採用するときは上層部による書類審査が非常に厳しい傾向があります。
従って高学歴を持っている看護師が有利になることは間違いありません。

採用枠1名に対して数十人から数百人の応募が寄せられることもあります。
学歴があるからといって採用が決まるわけではありませんが、そうではない看護師と比べればチャンスは何倍も大きいと言えるでしょう。