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ツアー・イベント短期派遣に転職

転職体験談

大学を卒業してから大学病院で6年間勤務していました。
最初のうちは教育体制がしっかりしていたので良かったのですが、勤続年数が増えてくるにつれて責任も大きくなりだんだんと仕事が苦痛になっていました。

元々夜間の勤務が体に合わず、どんどん体力が落ちていきました。
夜勤明けの休みの日は家でずっと寝込んでいるような日々です。
さすがにもう限界を感じたので次の仕事が決まらないうちに大学病院を退職しました。

貯金は多少あったのでなんとかなるだろうなんて軽い気持ちでいました。
雇用保険を貰いながらゆっくり次の仕事を探そうと思っていたのですが、雇用保険を貰うためには3ヶ月間無職でいないといけないというルールを知らず、結局1ヶ月間ほど休養を取ってからアルバイトを探し始めました。

最初は老人ホームや病院を中心にアルバイトとして働き始めました。
単発であれば夜勤でもなんとか耐えられましたので、思っていたよりも稼ぐことができました。

また新しいアルバイトを探そうとしていた時にナースパワーという転職支援サイトをみつけて登録してみました。
そこで初めて短期で地方に行ける仕事があるのだと知り、すぐに応募しました。

ツアーナースやイベントナースをイメージする南国の写真

その頃はまだ精神的にも完璧に回復していたわけではなかったので、無意識に北海道・沖縄・離島という言葉に惹かれたのだと思います。
都会を離れることで少しでも気分をリフレッシュできればいいなと思っていました。

人気がある仕事なので採用されるか心配だったのですが、無事に沖縄の病院に3ヶ月間の勤務で採用してもらうことができました。

実際に沖縄に行って感じたことは人の暖かさやおおらかさ、自然の美しさとゆっくり流れる時間でした。
3ヶ月間滞在できたことで現地の人とも交流ができましたし、普通の観光では行けないような離島や秘境にも行くことができました。
この経験は私の人生にとってかけがえのない財産になりました。

その後沖縄から帰ってきてもずっとその時のことが忘れられずにいたら、担当のコンサルタントからツアーナースの仕事を勧められました。
はじめはどんな仕事なのか想像もつかなかったのですが、話を聞いてみたらツアー旅行に同行する仕事だと言うので、是非やってみたいと強く希望しました。
全国各地の観光名所を巡りながらお金ももらえる仕事なんて本当にあるの?と疑ってしまいましたが、こんなに素晴らしい仕事があるのならもっと早くに知っておけばよかったです。

正社員ではないので福利厚生やボーナスはありませんが、それでも自分が充実して働ける環境なら最高だと思います。
ツアーナース以外にもイベント施設の医務室勤務の仕事やこれまで通りの単発夜勤などを紹介してもらい、今では年収600万円以上稼ぐことが出来ています。

ただツアーナースやイベントナースを定期的に続けるためには実績と信頼が何よりも重要になってくるので、オファーを頂いた日は最優先でスケジュールを組む必要があります。
それでも有名アーティストのライブ会場にタダで行けたり、大きなスポーツ大会にスタッフとして参加できるのはとても楽しいです。

結婚したり子供ができたら続けられない働き方ですが今はこの生活を楽しもうと思っています。