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大学病院から企業看護師へ転職

転職体験談

念願の看護師となって大学病院に就職できましたが、3年で限界が来ました。
私の職場はよく急患が運ばれて来るのですが、本当にとてつもない忙しさでした。
命の危機に直面している場合もあり、一瞬の判断ミスさえ許されない緊張感が続くのはしんどかったです。

たまの休日はぐったりしていて一日中寝ていました。
看護師としての実力は高まっているとは思いつつも、1人の女性として終わっている気がしました。
出産はおろか結婚すらままならないと思い、転職することにしたんです。

次の職場は土日休みで残業が無く、ライフワークバランスが充実しているところが良いと思いました。
まずはインターネットの転職サイトで情報集めから開始したんです。
私の能力で就職出来そうな病院やクリニックを探し、その中で理想に近い職場を検索しました。
いくつかヒットした病院を吟味にしつつ、私は就職コンサルタントの方にアドバイスをもらったんです。
転職サイトには無料で利用できるコンサルタントが居るので、ぜひ利用してやりましょう。

コンサルタントの人と面談した際なんですが、企業看護師をおすすめされました。
聞いたことが無い職業だったのですが、どうも普通の会社に勤める看護師のことらしいです。
保険教育やメンタルヘルス対策、健康診断の実施などをサポートするのが主な仕事のようです。
一般企業なので夜勤はありませんし、土日は当然ながら休みです。
給料もそこそこ良いですし、何よりもライフワークバランスが実現しそうで興味を持ちました。

その後、私は特殊な化学薬品を扱ったり研究したりする企業に応募して就職することができたんです。
時々頭痛や吐き気などの体調不良が起こるので、私はその人の看病が主な仕事です。
薬品の知識も学んでそれに対する治療法も調べました。
健康管理に注意するように呼び掛ける仕事も楽しかったです。

企業看護師として働く女性

驚いたのは名刺をもらえたことです。
看護師は名札をもらうぐらいで名刺は貰えませんが、企業看護師になると名刺がもらえるんです。
社会人だと認められたような気分になりテンションが上がりました。
困ったのはビジネスマナーだったりパソコンのスキルだったりです。
メールのあいさつ文や社外の人への対応、電話の出方は厳しく注意されました。
パソコンもブラインドタッチが基本なので苦労しながら練習したんです。

看護師の資格を活かしつつ一般企業で働くのはとても新鮮です。
プライベートの時間も充実していますし、会社の男性と飲みに行く機会も多く出会いもあります。
女性としての自分を大切にできるので企業看護師に転職して良かったです。